夫と二人の実家の間ぐらいにあるマンションに
私は結婚してから夫と二人の実家の間ぐらいにあるマンションに住んでいます。
夫の実家には私の両親と顔合わせに一回と私は夫の祖母のお葬式にと祖父祖母の彼岸やお盆に夫の家に行ったことがあるぐらいの手で数えられる程度にお邪魔したことがあります。
夫も夫の両親もあまり家には入れたがらないのか結構敷居が高いというか先祖代々とう感じの都心にあるのですが旧式という感じなのです。
結婚して新年の挨拶などは夫の両親と私たち夫婦で外で外食をしたりあったりするので私は夫の家にはいきません。
付き合い始めた頃は夫と二人で車でドライブして一泊宿泊する時は夫は実家にある来る彼の車を借りて私をビックアップしてから彼と一緒に出かけていました。
もちろん宿泊する場所には私たちのマンションからのほうが近いから全然不自由にはないのです。
結婚してからも違和感なく二人で車が必要な時は彼が自分の家に行って私をピックアップしてから出掛けるます。
帰りは私が荷物など全部持って車を置きに行きます。
私の実家には夫もよく来ます。
家を売る場合の不動産業者との媒介契約の在り方とは
家を売る場合の不動産業者との媒介契約の在り方とは
家を売るという場合には、不動産業者に仲介してもらって行う、というのが普通でしょう。
不動産業者に仲介を依頼することなく、自前で相手を見つけて家の売買を行ってしまう、という人もいるようですが、そうした自己取引はごく稀な場合と言えます。
その時に土地を売却するならこちらがおすすめです。
よって、家を売るという際には、不動産業者の仲介で行う場合がほとんどなのですが、この仲介依頼の方式にも、一つの業者だけに任せてしまうものと、同時に複数の業者に依頼するものとがあるわけです。
この前者が専任媒介契約であり、後者が一般媒介契約なのですが、実際に家を売るということになった場合には、このどちらにすべきなのかと、売り手としてはかなり迷うことになるでしょう。
というのも、このどちらの媒介契約方式にもそれぞれにメリット、デメリットがあるからで、その売り手の状況しだいで、このどちらが有利ともなるからなのです。
もっとも、この不動産業者との媒介契約というものは、結ぶことも解約することも自由にできるものなので、いったんどちらかの方式の契約を結んでも、後で考え直した上で、それを解約してもう一方の方式の契約を結び直す、ということもできるのです。
家を売る前にやっておいた方がいいこと
今まで暮らしていた家を売る事になった時、やっておいた方が良い事の一つに住宅診断というものがあります。
ホームインスペクションという言葉で聞いた事がある方もいるかもしれません。
公認ホームインスペクター(住宅診断士)という資格を持った、いわば家のお医者さんとも呼ばれる人がそれを行います。
住宅というのは知らず知らずの内に劣化しており、中には欠陥を抱えている住宅もあります。
それを知らずに売却してしまい、後々そういった事が判明しトラブルになるというケースも少なくありません。
家を売る前にしっかりと住宅診断を受ける事で、ホームインスペクターから的確なアドバイスをもらう事が出来ます。
ローンが合った場合でも適切な診断ができます。
住宅ローンがあってもうちの家がうれるかな?
そんな時にはこちらのサイトが勉強になります。
住宅ローン返済中の家を売却したいとき【ローンを残さず売るには】
売る・買うという取引に関わらない中立の立場から、修復箇所や修復をする場合の大体の見積もり、さらに今後どのタイミングで修復が必要になるかという事を聞く事が出来ます。
買い手ともしっかりとこの点について認識をすり合わせてから、売却を進める事が出来ればトラブルになる確率は最大限減らす事が出来ます
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